東京工業大学の神田学教授を始め東工大から5名、会から4名の計9名で会談が行われた。
神田学教授 東京工業大学大学院理工学研究科国際開発工学専攻。
都市の大気圏、水圏、陸圏における水・エネルギー・物質交換過程の解明を行っている。都市の温暖化は地球温暖化の5倍の速度で進行しており、集中豪雨の増加・淡水の温度上昇・生物種の変化など安全安心快適な都市生活が脅かされている中、先進的な実験装置や技術を駆使し、都市の乱流解析やゲリラ豪雨解析など次世代の都市環境研究を切り開いている。地球温暖化やエネルギー問題の解決に向けて研究を重ねている。環境エネルギー機構参照
めぐろと生きる水の会の湧水調査結果の有効利用、水の研究など、会の趣旨、目的、在り方ついて述べた。会の活動から東大の駒場池の水質について変色の原因解明や羅漢川跡の非常時の際の利用調査、東山貝塚公園の歴史的背景と文化についての研究など広範囲に渡り話し合いがもたれた。会の基本である湧水保全、水の大切さを湧水調査を通じて交流を深め今後の活動について協力し合っていくことを確認した。