2012年8月30日木曜日

目黒で環境を考えるグループ
めぐろと生きる水の会が発足したきっかけであるめぐろ環境ナビゲーター養成講座は2008年から既に4回行われ、この10月に5回目の講座が始まっている。修了生が立ち上げたグループは5団体となり、目黒区を中心にそれぞれの分野で個性豊かに活動している。
Ⅰ期が立ち上げためぐろECOJOY倶楽部は環境に精通している方が多く、グループ活動以外でも個々の活動がめざましい。成人向けの体験型環境講座を企画運営しており方向が定まっている。ここに所属する方の見識が高く、お話が上手でいつも引き込まれる。
2期は我がめぐろと生きる水の会。月に1回の湧水調査を行う地道な活動を主とし、同じ志を持つ仲間と水の大切さを伝えるべく一歩づつ着実に目的に向かい進んでいる。子どもに向けて環境問題を提起していく。マスコットドールと紙芝居を作成中で、近々お披露目する。
3期MGK10は個性的でスマート集団である。MGKは目黒グリーン購入の略で2012自由が丘女神祭りに参加し、対外的なデビューを果たす。全てにおいてセンスがいい。
もうひとつのグループ目黒サンクチュアリーズは目黒区の地域在来動植物の生態系保全に力を入れている。生物多様性については地球上の主要課題であり、地域からの発信は必要不可欠である。
4期MeGuriメグリは生まれたての女子グループで何だか初々しい。ネーミングが可愛い。女子は賢く、強く、たくましい。自分が学びたいことを行動に移し、いろいろなことを体験しながら今後の活動方針を模索中である。
グループ名は大事である。名前からグループの雰囲気や特徴が見える。めぐろと生きる水の会=真面目・実直・固い・・・そして優しい。
今の日本で環境問題を考えない人はいない。家庭や身近なところで行動を起こす人は多く、当たり前の行為となっている。しかし、協力し合い活動を起こしていく人はまだまだ少ない。グループを立ち上げて活動することの重要性を痛感するとともに、活動する全ての人に尊敬の念を抱き、頭が下がる。
めぐろ環境ナビゲーター養成講座の修了生が広報委員会を設立し2012年9月にグループの活動を紹介する広報紙めぐろ環ナビ通信(年2回)を発行した。各グループの活動や近況報告、情報交換や交流の場として役立ててくれることを目的としている。
いろいろなことに興味を持ち一緒に学び、行動する仲間がいることは楽しい。勿論個人的に活動するもよし・・・です。


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