2012年11月30日金曜日

ショウガ生姜しょうが
みずみずしい葉っぱ付き
ショウガの収穫に立ち会った人からのお土産ショウガが嬉しい。このグローブみたいなショウガ、銀座育ちである。
とても瑞瑞しく香りがいい。
2006年銀座のビルの屋上を利用して都市と自然の共生を目指すべく養蜂をスタートさせた。今では銀座産ハチミツは知名度も高く人気商品である。
銀座のビルの屋上菜園も年々広がっており、お土産のショウガもそのひとつで元々は高知県産のものを銀座で育てたものである。地産地消ファーマーズマーケットや有機野菜、オーガニック、自然栽培と消費者が望む言葉が多くなっている。消費者は見極める目が必要だ。
ごちそうさまでした。

土の匂い+しっかり根っこ

2012年11月25日日曜日

ビブリオバトル
2007年京都大学から始まった知的書評合戦。ルールは参加者が面白いと思った一冊を一人5分間で紹介し、どの本が一番読みたくなったかを投票で選ぶ。東京では2010年から年1回「読書の秋」に開催されている。予選参加者も年々増え、活字離れを食い止める要因になるでしょうか。
プレゼン力が必須。会場に置かれた参加者お勧め本はすぐに全て完売。各地で行われている。
東京で行われたビブリオバトルの選書
2010 スティグマの社会学 アーヴィング・ゴッフマン せりか書房
2011 彼女はもういない   西澤保彦 幻冬舎
2012 「いき」の構造      九鬼周蔵 岩波文庫
この秋2人のお勧め本をテレビで見たので書いてみる。
ロバート・キャンベル氏 五輪書 宮本武蔵  岩波文庫   自立した生き方を描いているらしい
テリー伊藤氏 人生の収穫  三浦綾子 河出書房新社 こちらは人生の教訓を綴ったもの
本屋さんや新聞などでよくお勧め本を目にする。多くの作家がいる中、本として出版されていること自体既にお勧めされてる。本も食事と同じで好き嫌いがある。多くが面白いと言っても、自分にとってそう感じない場合もある。しかし、書評は見ていて楽しいし、お勧めという言葉は好きだ。この人はこういう本が好きなんだ、と人となりがわかるのも興味深い。本屋さんの匂いもいい。タイトルや装丁にも惹かれる。中国で木版印刷が発明され、日本には奈良時代に渡来。1450年頃グーテンベルグが活版印刷を完成したが、印刷という言葉も薄れそうだ。電子書籍が主流となりつつあるが、紙好きには少し抵抗がある。
エネルギーレコメンドバトルなどはいかがでしょうか。

2012年11月15日木曜日

一級河川琵琶湖
滋賀県の6分の1(675.25㎞²)ラムサール条約登録湿地。約400万年~600万年前に形成された構造湖。琵琶湖の生態系は多様で1000種を超える動植物が生息し、固有種も多い。最近は外来種の侵入問題が取りざたされる中、対策は不十分である。
琵琶湖産の稚アユは日本各地に放流され琵琶湖固有種だけではない生物が稚アユとともに混獲され放流するため各地で異入種を生み出す原因になっている。琵琶湖の水量は安定しており大阪をはじめ約1450万人がこの水系の水で生活をしている。20㎞離れた所には敦賀原発や美浜原発があり、原発事故の際の影響は懸念される。
ここ琵琶湖の傍に大切な友がいる。数十年前よりは環境も大きく変化して食べられる魚が減ったという。夏は特に変化を感じるようだ。でも琵琶湖はすごくきれいで雄大だという。友人にとって琵琶湖は見慣れた日常の世界である。ありふれた静かな自然がいつまでも友の目に映ることを願う。

2012年11月6日火曜日

大学
今、大学は知識の赤字国債化と呼ばれている。知識不足の生徒が大学に入る傾向が高いということだ。現在5無学生が増殖中。1.サークルに入らない2.アルバイトをしない3.勉強をしない4.恋愛をしない5.本や新聞を読まない、ことをいう。大学生の駅伝を見ていると考えにくい。
学食では大きなテーブルを真ん中に置きみんなで集まって食べるような配置にしても殆どが利用せず、壁や窓側に向けてテーブルを置くとみんなそこに座るらしい。本や新聞は読まないがネットから得ているため情報は不足しているわけではない。他人に関心を持たずコミュニケーンも取らず、社会で通用しないといわれる。コンピュータやゲームに興味を持ち子どもから言葉が無くなっていく。言葉は必要から生まれていくが必要がなくなるということは言葉がなかなか生まれてこないということである。勉強の仕方もスマートフォンやネットが主流となりつつある。
「アホ大学のバカ学生」の著者はこんな大学に気をつけようと記述している。1.オープンキャンパスでの過剰なサービス。プレゼント抽選会交通費負担など・・・驚く。2.正体不明な学部がある。国際・環境・情報などの言葉がキーワードらしい。3.外国人留学生が異常に多い。就労目的か。
大学の在り方が問われている。
日本の大学は国際的に認められておらず東京大学のランクも下がってきている。秋入学に移行したりインドの学生を呼び込んだりと海外留学生に目を向けている。グローバル化には専門性が大事ともいわれている。MITを目指すべきなのだろうか。
学びたい人への環境を充実させるのが教育機関の使命である。
人は環境で変わるし環境は人で変えられる。


2012年11月2日金曜日


塩水濃度計
日本の海
尖閣諸島や竹島の領土問題が話題となる日本近海。おサカナの世界に領土問題はあるのだろうか。
日本の周りの海の塩濃度は東シナ海3.49%太平洋3.40%日本海3.39%瀬戸内海3.33%、オホーツク海2.95%、繋がっていても微妙に違うようだ。世界の海で一番濃いのは北極海25.5%。
ある日本料理店では塩水濃度計を使用しながらお魚管理をしている。お魚を仕入れる時には産地の海水も一緒に買うらしい。1トン3万円。さばく手元は芸術的で美しい。職人技に目を奪われる。
フグを捌く大きな手







海は広いな大きいな行ってみたいなよその国とお魚達は口ずさむのかな・・・。
空は広いな大きいな行ってみたいな宇宙までと鳥たちも考えているかな・・・。
人間はたくさんの生物が生きていく自然を守っていかなければいけない。

美味しいと食べまくる残酷な私がいうのは憚られる。すみません。