2012年11月6日火曜日

大学
今、大学は知識の赤字国債化と呼ばれている。知識不足の生徒が大学に入る傾向が高いということだ。現在5無学生が増殖中。1.サークルに入らない2.アルバイトをしない3.勉強をしない4.恋愛をしない5.本や新聞を読まない、ことをいう。大学生の駅伝を見ていると考えにくい。
学食では大きなテーブルを真ん中に置きみんなで集まって食べるような配置にしても殆どが利用せず、壁や窓側に向けてテーブルを置くとみんなそこに座るらしい。本や新聞は読まないがネットから得ているため情報は不足しているわけではない。他人に関心を持たずコミュニケーンも取らず、社会で通用しないといわれる。コンピュータやゲームに興味を持ち子どもから言葉が無くなっていく。言葉は必要から生まれていくが必要がなくなるということは言葉がなかなか生まれてこないということである。勉強の仕方もスマートフォンやネットが主流となりつつある。
「アホ大学のバカ学生」の著者はこんな大学に気をつけようと記述している。1.オープンキャンパスでの過剰なサービス。プレゼント抽選会交通費負担など・・・驚く。2.正体不明な学部がある。国際・環境・情報などの言葉がキーワードらしい。3.外国人留学生が異常に多い。就労目的か。
大学の在り方が問われている。
日本の大学は国際的に認められておらず東京大学のランクも下がってきている。秋入学に移行したりインドの学生を呼び込んだりと海外留学生に目を向けている。グローバル化には専門性が大事ともいわれている。MITを目指すべきなのだろうか。
学びたい人への環境を充実させるのが教育機関の使命である。
人は環境で変わるし環境は人で変えられる。


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