2012年11月15日木曜日

一級河川琵琶湖
滋賀県の6分の1(675.25㎞²)ラムサール条約登録湿地。約400万年~600万年前に形成された構造湖。琵琶湖の生態系は多様で1000種を超える動植物が生息し、固有種も多い。最近は外来種の侵入問題が取りざたされる中、対策は不十分である。
琵琶湖産の稚アユは日本各地に放流され琵琶湖固有種だけではない生物が稚アユとともに混獲され放流するため各地で異入種を生み出す原因になっている。琵琶湖の水量は安定しており大阪をはじめ約1450万人がこの水系の水で生活をしている。20㎞離れた所には敦賀原発や美浜原発があり、原発事故の際の影響は懸念される。
ここ琵琶湖の傍に大切な友がいる。数十年前よりは環境も大きく変化して食べられる魚が減ったという。夏は特に変化を感じるようだ。でも琵琶湖はすごくきれいで雄大だという。友人にとって琵琶湖は見慣れた日常の世界である。ありふれた静かな自然がいつまでも友の目に映ることを願う。

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