2013年1月27日日曜日

瀬尾拡史医師27 東京大学学医学部附属病院勤務 サイアメント代表
東大医師とCG制作会社代表でCGクリエーター、2足の草鞋を履く。
CG制作は医学をわかりやすさ正しく楽しく伝えるという、医学の進歩とは違う患者に対する思いやりからだった。現在3Dプリンターで作られた模型は医師の練習に用いられ難しい手術に活かされるという。3Dプリンターは大量生産には不向きだが、各界で大活躍である。
新しいことをやる時、これ無理だろと思うことに挑戦し150%努力して夢を掴むという。
メディカルCGは映像作品として学会などで発表される。その際音楽を担当しているのが瀬尾さんの先輩の森さん。この方、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章(難曲)をオーケストラも含めて全てひとりで演奏するという前人未踏の技を持つ。この才能あふれる2人、類は友を呼ぶのだ。
小学生の時に見たNスペ「驚異の小宇宙・人体」がきっかけで学べるCGを作りたいと思ったそうだ。小学生からの自転車で通勤し、両親を敬う青年に天は何物与えるのだろう。いや、与えられたものではなく150%努力して掴んできたものだろう。日本は優秀な人材の宝庫である。
本当に賢い人は誰もが理解できる言葉で難しいことを難なく伝える術を持っている。

2013年1月22日火曜日

故郷 同級生
久しぶりに聞く同級生の声。嬉しい。高校生の時は話もしたことがなかったがお互い故郷を離れ、10年程前からたまに電話がかかってくる。今回は別の同級生の子どもが手術をすることになり、その経過を心配してのことだ。この優しい人は両親は既に故郷を離れているが余生は育ったところで過ごしたいという。郷土愛もそこまで、と思う。故郷を離れてからできた友と同級生というのは全く違う。次回の同窓会は東京でという話が持ち上がっている。同級生で東京、は修学旅行以来だ。
卒業してから1度も会っていない好きだった人に見栄を張りたい。故郷産のものがあれば手に取る。メディアに故郷が取り上げられれば嬉しいそして故郷のことを知らな過ぎる自分を恥じる。同級生とのmailのやり取りが多くなる。故郷は特別なもの。歳を取るというのはこういうことでもある。

2013年1月21日月曜日

SANAA
建築家妹島和世さんと西澤立衛さんのユニット。建築界の最高峰プリッカー賞受賞。美術館、公園から家具にいたるまでさまざまなものを造っている。
2012年ルーブル美術館新館ルーブル・ランスを手掛け絶賛された。
この時のコンペで戦ったイギリスのZaha Hadid Architectsが日本の新国立競技場のコンペを勝ち取った。注目される建物は世界中の建築家が才能と発想と計算を競いあう。
競い合うことはいいことだが後世に残る日本を代表する建造物は、日本人にと思うのは違うことなのか。
New YorkのダウンタウンにSANAAがコンペで勝ち取った斬新な建物が話題呼び、町がどんどん素敵に変わっていくという。日本人として誇りに思う。地球規模で考えれば誰であろうといいものを建てるというだけのことだろう。
愛国心ではない我儘な考え方だと気付く。でも最後まで激しい議論が交わされた結果と聞くと決め手はどちらが好き+様々な事情ではないかと思ってしまう。
審査員が環境に配慮したSANAAの作品に対し選手の集中力が欠けると言ったこととZaha Hadidの新国立競技場にはどれだけの費用がかかるのかわからないなとつぶやいたのが印象的だった。
この新国立競技場のコンペ応募資格(海外の優れた賞の受賞など)のハードルの高さにびっくり。新聞1面で公募があったが有資格者は日本には数えるほど。
一人一人にmailした方が早いといわれていた。
オリンピックに出るより狭き門だったようだ。オリンピック東京招致頑張らねば。
柴田トヨさん天国へ
優しい言葉に癒され、励まされ、共感した作家である。どの詩も語りかけられているようで素直に受け入れられる。合掌
88歳の一人暮らしの素敵なおばあちゃまに週に1度お会いする機会がある。いつも同じ話を聞き、またねと言って別れる。歳を重ねる毎に謙虚で、優しくニコニコしていられる人でいたいし、優しい人に囲まれていたい。

2013年1月20日日曜日

美意識
同級生が昔は可愛かったね、という。じゃ、今はということになる。田舎から東京に出てきている同級生が十数人いるが女子はみんなとても綺麗で華やかだ。彼女らはさすが東京に出ている人は違うねといわれる。素材+東京空気・刺激か。しかし田舎に住んでいる友も綺麗だ。今更、美意識の問題と気付く。友人からお誕生日に必ず美容グッズが届く。もっと美意識を持てということだろう。友は美しい方がいい。生きる姿勢から出る美しさは外見にも反映される。他力本願で美しくなれる方法はないものだろうかなどと考えているうちはダメでしょう。美しくいたいという願望はあるが努力し、鼓舞することに欠けていることを反省し日々精進することを1年の計としたい。自分の敵は自分である。

2013年1月17日木曜日

頑張る
クルム伊達公子選手Kimiko Date-Krumm42
美しい、筋肉と笑顔。1989年デビュー、1996年、世界ランキング8位で引退。2008年、現役復帰、現在世界ランキング100位。全豪オープンで3回戦に進出する。最年長女子プロテニスプレヤーは人生を楽しんでる感がある。
神戸の高校生18
阪神淡路大震災から18年。震災時6か月の青年は、ガラスで怪我をしないようにと何重にも靴下をはかせてくれた母のことを語り、今は防災を学び消防士を目指す。万が一の場合は自分の命だけでなく人の命も助けたいと話す。
黒田夏子さん75
最年長で第148回芥川賞受賞。「abさんご」のabは選択肢、サンゴはabに続くcのcoralサンゴのことらしい。このタイトル何か不思議だ。高校生にはどう読まれるのだろう。
朝井リョウさん23
男性最年少第148回直木賞受賞「何者」。映画会社に勤める社会人1年生。第147回直木賞候補。学生の頃から注目され、2012年「桐島、部活やめるってよ」が映画化。「学生時代にやらなくてもいいこと20」は笑える。
作家の出身大学1.早稲田大学 2.東京大学 3.慶應義塾大学、ベスト3は芥川賞・直木賞受賞者も同じ。
早稲田大学が作家を育てるのか、作家希望が早稲田大学を選ぶのか、それとも偶然か。
「ファイト」最近TVCMで耳にする1983年中島みゆきさんの曲。「♪ファイト!闘う君の唄を、闘わない奴等が笑うだろう。ファイト!冷たい水の中をふるえながらのぼっていけ♪」 聴くと切ないけど頑張ろうと思える。中島みゆきさんは言葉のスペシャリストだ。


2013年1月15日火曜日

教えを請う
世界中、環境問題を考えない国はないが、経済成長との狭間でジレンマに陥っている。地球温暖化や大気汚染など解ってはいても一向に対策は進まない。
北京は深刻な大気汚染で屋外活動が禁止され、アメリカ大使館が1時間おきに検査。健康に影響をもたらす。北京では肺にいい梨が売れているという。未だ汚染軽減の対策はとられていない。現状は4~50年前の高度成長期の日本といわれているが、教訓は生かせないのか。今後の中国との付き合いは中国の環境問題の対策に手を貸すことで関係改善の糸口が見つかりそう。人口の多いところのリサイクルは重要で、ごみ問題は大きな課題になるだろう。誰もが中国と日本が仲良くあるべきと考えている。
環境問題はモラルである。モラルジレンマでもある。またある種の自己満足でもある。
千葉の公園では除染後も放射線量が増加。降雨後放射線量が増えるといわれ、除染作業を続けて行くしか策はないという。
絶滅危惧種の魚を永久に保存する方法を東京海洋大学が開発した。精巣凍結し、細胞を別の魚に移植し元の精子と卵を作ることに成功した。技術の進歩もよいが絶滅しない環境保全が大事。
JR山手線は今年で50年。かつての山手線は黄色。2年後新型車両とともに緑色に。緑色の車体は現在ではラインのみだが50年を迎えて昔の緑色の車体が今年1年活躍する。山手線の緑色大好き。
今日は1.15いいいちごでイチゴの日。今年のイチゴは寒くて遅い成長のせいか甘いらしい。
NHK「日本眠いい昔ばなし」市原悦子さんにハマっている。1975年に開始された坊やよい子だねんねしな~で始まる大好きなまんが日本昔ばなしを思い出す。

2013年1月6日日曜日

三が日の新聞
福島第一原発事故3日後、アメリカから収束に向けてのアドバイスと呼べる4号機冷却の必要性を説く公電が届く。日本政府は東京電力の企業内事故と捉え、事故対応を間違えた。アメリカでは地球的災害と考えその温度差から原発処理の方向性が見えない政府に苛立ちを覚えたようだ。
また、除染作業での手抜き作業が問題になっている。ゼネコンの指示という証言もあるが回収した汚染土や除染水を川に流す作業員に、環境汚染への危機意識が欠けているのか。数日にわたる取材者は川に流す作業員を撮影後、作業を止めたのだろうか。環境省は隅々まで監視するのは不可能と答えている。監視より、方法に問題はないのか。除染が汚染拡大への道筋になるなんてあってはならない。
昨年イギリスBBCの世論調査で世界にいい影響を与える国として日本が1位だった。震災後の忍耐力や助け合う心は世界から称賛を浴びた。
君の足は大根のようだ、といえばそんなに白い?と返し、牛蒡のようだと言えばそんなに細くて長い?と喜ぶおおらかな人の笑い話が同じ紙面に出ていた。
プラス思考は人を明るく元気にしてくれる。こういう人でありたい。

2013年1月3日木曜日

お正月の生花

謹賀新年

今年もよろしくお願い申し上げます

大王松 若松 千両 雲龍柳 金銀柳
12.28 2012