2013年1月21日月曜日

SANAA
建築家妹島和世さんと西澤立衛さんのユニット。建築界の最高峰プリッカー賞受賞。美術館、公園から家具にいたるまでさまざまなものを造っている。
2012年ルーブル美術館新館ルーブル・ランスを手掛け絶賛された。
この時のコンペで戦ったイギリスのZaha Hadid Architectsが日本の新国立競技場のコンペを勝ち取った。注目される建物は世界中の建築家が才能と発想と計算を競いあう。
競い合うことはいいことだが後世に残る日本を代表する建造物は、日本人にと思うのは違うことなのか。
New YorkのダウンタウンにSANAAがコンペで勝ち取った斬新な建物が話題呼び、町がどんどん素敵に変わっていくという。日本人として誇りに思う。地球規模で考えれば誰であろうといいものを建てるというだけのことだろう。
愛国心ではない我儘な考え方だと気付く。でも最後まで激しい議論が交わされた結果と聞くと決め手はどちらが好き+様々な事情ではないかと思ってしまう。
審査員が環境に配慮したSANAAの作品に対し選手の集中力が欠けると言ったこととZaha Hadidの新国立競技場にはどれだけの費用がかかるのかわからないなとつぶやいたのが印象的だった。
この新国立競技場のコンペ応募資格(海外の優れた賞の受賞など)のハードルの高さにびっくり。新聞1面で公募があったが有資格者は日本には数えるほど。
一人一人にmailした方が早いといわれていた。
オリンピックに出るより狭き門だったようだ。オリンピック東京招致頑張らねば。

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