2012年6月20~22日にブラジルで地球サミットRio+20会議が開かれる。1992年地球サミットがリオ開かれ、気候変動枠組み条約と生物多様性条約ができてから20年である。
2011年は国際森林年で森林を未来に残すための保全、森林資源利用、開発など人々と森林の関わり方について世界中に意識を高めるために定められた。2006年の国連会議で決まった。国際森林年は1985年にも指定されていた。30年前から重要課題となっていたのだ。
国際年・国連年
これらは国際連合総会で採択決議されるもので、重点的問題解決を国連をはじめ全世界の人々に呼び掛けるための期間のことで,さらに時間をかけて取り組むべき問題に対して10年の期間を設定する。
2010年 国際生物多様性年 文化の和解のための国際年 国際ユース年
2011年 国際森林年 世界化学年 アフリカ系の人々のための国際年 世界獣医年 国際ユース年
2012年 すべての人のための持続可能エネルギーの国際年 国際協同組合年
2013年 国際水協力年 国際キヌア年
2014年 世界結晶学年 国際農家年
2005~2014年 国連持続可能な開発のための教育10年
2006~2015年 命のための水国際10年
2011~2020年 国連生物多様性の10年として生態系保全に取り組む。
2011国際森林年の国内テーマは「森を歩く」だった。登山、山ガール、森林浴が流行ったのはこの影響だろうか。
日本は京都議定書問題、COPでの宣言と会議の時だけ大きく取り上げすぐにfadeoutして持続的な盛り上がりに欠ける。水資源、里山保全、輸入木材、海外からの森林買いなど問題が山積だ。原発問題同様早期対策が切実だ。地球環境はもはや国連が期間を設けるものではなく永遠に取り組む課題である。
森を守っていかなければ水も守れない。そして命も守れない。
| 2011国際森林年symbolmark「人々のための森林」 人間と森林との関わり、人間が森林から受けている恩恵が象徴されてる forests for people UNFF© |
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