2013年4月4日木曜日

春野菜からシーボーズ
春になると野菜が格段美味しい。冬の寒さで凝縮されたものと違い、柔らかい土から芽を出して瑞瑞しい伸び伸びした野菜が店頭を色とりどりに埋め尽くす。
野菜といえば友人にトマトとおみかんとサツマイモのスペシャリストがいる。見立てに間違いはなく、どれも同じに見えるものからみれば尊敬に値する次第。そして地産地消は流通産業を妨げるという。経済成長というのはややこしいものだ。
もうひとつ野菜といえば日本の食と農業をとことん考える若者が立ち上げたAgrich」。生産者と消費者を結び、安心安全な野菜を全国各地から提供している。何を買うかではなく誰から買うかをコンセプトに東麻布で生産者を紹介している。
TPPを踏まえた農業のあり方も変わっていくだろう。若い世代が前向きに取り組んでいる限り日本の第1次産業にも未来が見える。
さて生物は土に戻っていくのが自然の慣らわし。地球をコンクリートで覆って、川や海を埋め立てて、原子力の廃棄を御座なりした結果、行き場のない私たちは宇宙ゴミになるのだろうか。
シーボーズを知っている人がいると嬉しい。

0 件のコメント:

コメントを投稿