2013年4月7日日曜日

お遍路さん
四国霊場開創1200年イベント「1日で巡るお遍路さんin丸の内」が4/18~25日に四国八十八ヶ所霊場会とJTB中部主催で開催される。会場には88体のご本尊が一堂に集結。全てのご本尊をお参りすると四国八十八か所霊場めぐりと同じ功徳があるとのこと。
お遍路とは四国にある八十八カ所のお寺を巡ることをいう。弘法大師(空海)が42歳の厄除けの為巡礼して霊場と定めてから1200年。四国の厳しい海辺を歩き修行する土地やその道を辺地、辺路といい、遍路の語源とされている。88のお寺のことを札所という。
お遍路の全長は1200㎞、標高900mなどの高低差も多い。お参りは日の出から日の入りまでに行う、橋の上では杖を突いてはいけない、など多くの作法がある。

お遍路さん
笹笠・金剛杖・白衣・袈裟・念珠など白装束をまとい巡礼するが、服装に決まりはない。
お遍路さんは道中の厳しさから行き倒れになる人も多く、常に死出衣装である白装束を着ているといわれている。
歩いて行く場合、1日平均30~50㎞、約50日かかるといわれており、宿泊費を含め約50万円くらいかかるそうだ。現在では車や自転車での巡礼が多い。
お遍路はお参りすることを打つといい、四国を時計回りに巡ることを順打ち反時計回り逆打ちという。弘法大師は順打ちで回っている。逆打ちで行くと弘法大師に出会い易いということ、遍路道は順打ちで作られているため回りにくく難しいとされ、逆打ちの方が功徳が大きいといわれている。88ヶ所を数回に分けて巡ることを区切り打ち、各県ごとに巡るのを一国参りという。
徳島県鳴門市の1番札所竺和山霊山寺(釈迦如来)から高知県、愛媛県を経て香川県さぬき市の88番札所医王山大窪寺(薬師如来)が順打ち。民衆によるお遍路は江戸中期に最盛期を迎えた。春うらら、一番札所霊山寺に行った時、誰ひとりいなかった記憶がある。
今回、丸の内は3時間で巡れる企画である。ご本尊が東京出張の為この期間四国のお遍路さんはお休みなのでしょうか。

2013年4月5日金曜日

春の大気
微小粒子物質PM2.5・黄砂・花粉、エアロゾル。人類の進化とともに自然が破壊され、地球は悲鳴をあげているのに気づいた今、研究成果によってやるべきことがわかっていても実行に移すことは難しい。
中国の大気汚染が注視される中、外務省は上海の大学生を対象に公害に苦しんだ北九州の環境問題を紹介する講師を派遣した。環境協力しあえるといい。
汚染された空気に覆われていても宇宙から見た地球は青くきれいという。数年後地球が茶色いということのないようにしなくては。思い切った成長戦略は環境にも必要。
30年前の生活環境に戻しても賢人は創意工夫して生きて行く術を生み出していくし、不便が新鮮に思えることもある。不便を強いられても家族と生活できることが幸せと語る人がいたが、その通りだとうなずく。

2013年4月4日木曜日

春野菜からシーボーズ
春になると野菜が格段美味しい。冬の寒さで凝縮されたものと違い、柔らかい土から芽を出して瑞瑞しい伸び伸びした野菜が店頭を色とりどりに埋め尽くす。
野菜といえば友人にトマトとおみかんとサツマイモのスペシャリストがいる。見立てに間違いはなく、どれも同じに見えるものからみれば尊敬に値する次第。そして地産地消は流通産業を妨げるという。経済成長というのはややこしいものだ。
もうひとつ野菜といえば日本の食と農業をとことん考える若者が立ち上げたAgrich」。生産者と消費者を結び、安心安全な野菜を全国各地から提供している。何を買うかではなく誰から買うかをコンセプトに東麻布で生産者を紹介している。
TPPを踏まえた農業のあり方も変わっていくだろう。若い世代が前向きに取り組んでいる限り日本の第1次産業にも未来が見える。
さて生物は土に戻っていくのが自然の慣らわし。地球をコンクリートで覆って、川や海を埋め立てて、原子力の廃棄を御座なりした結果、行き場のない私たちは宇宙ゴミになるのだろうか。
シーボーズを知っている人がいると嬉しい。

2013年4月2日火曜日

桜 さくら
我が家の近くの桜はそろそろ終わりそう。桜を見ながらの宴会経験は一度もないし特別見に行くこともしない。ただご近所の桜の花弁がはらはら舞い散る姿を楽しんでいる。
桜と花火って似ている気がする。
モノガナシイ

2013年3月18日月曜日

Blues For Carnegie  Ryuji Osaki Trio featuring Yoshiaki Masuo  


41ep+snsKML._SL500_AA240_.jpg2009.6.27.ニューヨークのカーネギーホールで演奏したオリジナル曲集である。
ピアニスト大崎龍治さんは友人の姉のご主人でとても穏やかな人。
早稲田大学時代モダンジャズ研究会に増尾好秋氏とともに所属。
人柄を表す優しいsteinwayで木漏れ日の差す午後、微睡みながら聞きたい音楽だ。

piano 大崎龍治
guitar 増尾好秋
bass  Tony Marino
drums Mark Taylor

2013年3月3日日曜日

ひなまつり2013
嫁入り道具の一つに持たせてくれた大事な小さな雛人形。年に1度のお目みえに心和む。ちらしずしを前にひなまつりの歌を口ずさむ。
桃  雲龍柳

2013年3月1日金曜日


skill up 講座のご案内
目黒区の湧水を知り、水の大切さを学ぶ講座が下記の要項で開かれます。
もっと知ろうよ 目黒の湧水を skill up講座
 ー湧水の保全のために私たちは何ができるのかー
日 時  平成25年 3月 9日(土) 午後1時30分~3時30分
場 所  青少年プラザ 6F視聴覚室
             所在地  目黒区中目黒2-10-13 中目黒スクエア 
       電話 03- 5721- 8575  FAX  03- 5721-8577
アクセス ・電 車     東急東横線・東京メトロ日比谷線  中目黒駅下車 徒歩10分
        ・東急バス 渋41系統(渋谷駅大井町駅) 東京共済病院前下車 徒歩1分
                     黒09系統(目黒駅前野沢龍雲寺) 東京共済病院前下車 徒歩2分
受講料  100円(飲み物付)  お申し込みの必要はありませんので直接会場へお越しください。
講座内容
部 「めぐろと生きる水の会」活動及び湧水調査結果報告  横田 博士
紙芝居 「わき水と木のうた」   作・絵・語り  大森 美恵子
 湧水について ー湧水保全のために何をなすべきか、考えるきっかけを作るー
・湧水は必要?不要?
・湧水や地下水の有効利用について
・地下水保全の現状と事例
・行政の支援事例と法の整備状況 など
講 師  新津 紅 あらつ べに  環境カウンセラー  元「川の資料館」解説員
プロフィール
ボランティア活動時期も含めて平成9年より、都内の環境教育施設にて、市民や学校向けに展示制作、セルフガイド、ワークシートなどを作成、自然教室企画実施など、各種環境教育プログラムの開発・普及、自然調査を実施している。 
主 催 めぐろと生きる水の会
お問い合わせ先  「めぐろと生きる水の会」代表 横田博士 090-1255-1799