2012年9月2日日曜日

ラジオ体操ブーム再来
今ラジオ体操が再び凄いらしい。あらゆる職場で取り入れるところも多く若い人からの評判がいいようだ。朝から少し体を動かすとすっきりして仕事に向かえるという。健康志向で運動不足が気になる人は多く受け入れられやすい。現在3代目となるラジオ体操はアメリカの保険会社が1923年に考案。1930年お巡りさんが広めた。ラジオから声だけで体操を発信することは異例といえる。
現在2000万人~3000万人の方が行い、青森、愛知、沖縄など各地の方言でラジオ体操のアナウンスがあり楽しく面白い。
都内では300人以上集まる個所が300箇所以上もあり、365日5時半に公園に集まってくる。健康のためでもあるがコミュニケーションの方が重視されている。毎日公園に集まるラジオ体操愛好家の間でも高齢化が進み、もっと若い人にも参加してほしいと語る人は80代で、若い人をさす年齢は50代と言っていた。また皆さま元気でスタイリッシュだ。早朝からオシャレである。
子どもの頃夏休みになるとラジオ体操は恒例で面倒だと思いつつも出席のスタンプをもらう楽しみがあった。現在夏休み中ずっと行うところは少なく、夏休み期間の1週間だけしか行わないとの答えが40%であった。行き来の安全や何かあった時の責任の所在はどこにあるのかと尋ねる保護者が多いという。世知辛い世の中だが、保護者の問いに明確に答えられる人はいない。
全ての環境において住みにくい社会である。
365日行われるラジオ体操の中ではスタンプを押してくれるところも存在し、楽しみにしている方も多くいる。こういう方々の集まる公園は緑も多くきれいだ。地域の環境保全にも役立つような気がする。
ラジオ体操に参加してみたくなったが朝ラジオ体操のための1時間半は貴重で考えるほどに挫折しそう、いや既に一瞬で挫折した。

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