2013年2月15日金曜日

地球は虫の惑星
月桂樹に害虫。カイガラムシ+すす病と判明。すす病はカイガラムシ類やアブラムシの排泄物に空気中の糸状菌=カビが寄生し発生する病気。カイガラムシに特効薬はなく、8年連れ添ったがついにお別れの時が来た。は大好きだがは苦手。共存共栄とはいかない。
アブラムシといえば、最近植物の枝葉に「虫コブ」という密閉空間を作り集団生活をするモンゼンイスアブラムシに注目し、排泄物を植物に処理させるという生態を産業技術研究所が発見した。昆虫の生態を観察するのは大変なことだ。マダ二も怖い。結局virus・bacteria・insects小さいものは不気味・・・。
全世界で昆虫の種類は約100万種。毎年新種が3000種増。全動物種の8割が昆虫類で占められる。アブラムシは嫌われものだが姿かたちはカブトムシやコガネムシなど、虫のククリとしてそう変わりないように思う。以前見たポップなアブラムシが主人公の絵本のことを思い出した。

2013年2月13日水曜日

お引っ越し
友が長年住み慣れた場所を離れる。初めて伺った家は友人の好きなものに囲まれたセンスのよい整った部屋だった。食器を片づける手に、涙が出そうになった。モノにも命がある。譲り受けるモノは新しい主人の元に行き、それに反し終りを告げるものもある。買う楽しさ、捨てる寂しさを人は繰り返しながら生きて行くのが、経済成長・・・。自身、年に数度物欲の波が押し寄せてくるのは楽しかったりする。
価値観も年々変化し、思い出の品を捨てた後悔の念にかられるがいつも心にモノ+多くのシチュエーションが残る。それでいいのだと慰める自分がいる。大切にしていたモノを手放す寂しさを私は痛いほど知っている。結果、殺風景な家に住んでいる。
モノの価値観は人それぞれ、他人がとやかく言うものではない。だからおうち訪問は楽しい。モノに溢れる家も本人が快適であればそれに越したことはない。だいたい人は必需品でないものに癒されたりする。アベノミクスに貢献しているともいえる。
友人の環境が変わるということは新しい人生が始まることでもある。笑顔でいってらっしゃいと送りたい。

2013年2月8日金曜日

お誕生日会
お友達のお誕生日を祝うことが好きだ。友人の数は限られる。友となってくれた人=友として生まれてくれた人に感謝しお誕生日を祝いたい。
会うきっかけになる。いつも何をするにも切っ掛けがほしい。

2013年1月27日日曜日

瀬尾拡史医師27 東京大学学医学部附属病院勤務 サイアメント代表
東大医師とCG制作会社代表でCGクリエーター、2足の草鞋を履く。
CG制作は医学をわかりやすさ正しく楽しく伝えるという、医学の進歩とは違う患者に対する思いやりからだった。現在3Dプリンターで作られた模型は医師の練習に用いられ難しい手術に活かされるという。3Dプリンターは大量生産には不向きだが、各界で大活躍である。
新しいことをやる時、これ無理だろと思うことに挑戦し150%努力して夢を掴むという。
メディカルCGは映像作品として学会などで発表される。その際音楽を担当しているのが瀬尾さんの先輩の森さん。この方、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章(難曲)をオーケストラも含めて全てひとりで演奏するという前人未踏の技を持つ。この才能あふれる2人、類は友を呼ぶのだ。
小学生の時に見たNスペ「驚異の小宇宙・人体」がきっかけで学べるCGを作りたいと思ったそうだ。小学生からの自転車で通勤し、両親を敬う青年に天は何物与えるのだろう。いや、与えられたものではなく150%努力して掴んできたものだろう。日本は優秀な人材の宝庫である。
本当に賢い人は誰もが理解できる言葉で難しいことを難なく伝える術を持っている。

2013年1月22日火曜日

故郷 同級生
久しぶりに聞く同級生の声。嬉しい。高校生の時は話もしたことがなかったがお互い故郷を離れ、10年程前からたまに電話がかかってくる。今回は別の同級生の子どもが手術をすることになり、その経過を心配してのことだ。この優しい人は両親は既に故郷を離れているが余生は育ったところで過ごしたいという。郷土愛もそこまで、と思う。故郷を離れてからできた友と同級生というのは全く違う。次回の同窓会は東京でという話が持ち上がっている。同級生で東京、は修学旅行以来だ。
卒業してから1度も会っていない好きだった人に見栄を張りたい。故郷産のものがあれば手に取る。メディアに故郷が取り上げられれば嬉しいそして故郷のことを知らな過ぎる自分を恥じる。同級生とのmailのやり取りが多くなる。故郷は特別なもの。歳を取るというのはこういうことでもある。

2013年1月21日月曜日

SANAA
建築家妹島和世さんと西澤立衛さんのユニット。建築界の最高峰プリッカー賞受賞。美術館、公園から家具にいたるまでさまざまなものを造っている。
2012年ルーブル美術館新館ルーブル・ランスを手掛け絶賛された。
この時のコンペで戦ったイギリスのZaha Hadid Architectsが日本の新国立競技場のコンペを勝ち取った。注目される建物は世界中の建築家が才能と発想と計算を競いあう。
競い合うことはいいことだが後世に残る日本を代表する建造物は、日本人にと思うのは違うことなのか。
New YorkのダウンタウンにSANAAがコンペで勝ち取った斬新な建物が話題呼び、町がどんどん素敵に変わっていくという。日本人として誇りに思う。地球規模で考えれば誰であろうといいものを建てるというだけのことだろう。
愛国心ではない我儘な考え方だと気付く。でも最後まで激しい議論が交わされた結果と聞くと決め手はどちらが好き+様々な事情ではないかと思ってしまう。
審査員が環境に配慮したSANAAの作品に対し選手の集中力が欠けると言ったこととZaha Hadidの新国立競技場にはどれだけの費用がかかるのかわからないなとつぶやいたのが印象的だった。
この新国立競技場のコンペ応募資格(海外の優れた賞の受賞など)のハードルの高さにびっくり。新聞1面で公募があったが有資格者は日本には数えるほど。
一人一人にmailした方が早いといわれていた。
オリンピックに出るより狭き門だったようだ。オリンピック東京招致頑張らねば。
柴田トヨさん天国へ
優しい言葉に癒され、励まされ、共感した作家である。どの詩も語りかけられているようで素直に受け入れられる。合掌
88歳の一人暮らしの素敵なおばあちゃまに週に1度お会いする機会がある。いつも同じ話を聞き、またねと言って別れる。歳を重ねる毎に謙虚で、優しくニコニコしていられる人でいたいし、優しい人に囲まれていたい。