2013年1月15日火曜日

教えを請う
世界中、環境問題を考えない国はないが、経済成長との狭間でジレンマに陥っている。地球温暖化や大気汚染など解ってはいても一向に対策は進まない。
北京は深刻な大気汚染で屋外活動が禁止され、アメリカ大使館が1時間おきに検査。健康に影響をもたらす。北京では肺にいい梨が売れているという。未だ汚染軽減の対策はとられていない。現状は4~50年前の高度成長期の日本といわれているが、教訓は生かせないのか。今後の中国との付き合いは中国の環境問題の対策に手を貸すことで関係改善の糸口が見つかりそう。人口の多いところのリサイクルは重要で、ごみ問題は大きな課題になるだろう。誰もが中国と日本が仲良くあるべきと考えている。
環境問題はモラルである。モラルジレンマでもある。またある種の自己満足でもある。
千葉の公園では除染後も放射線量が増加。降雨後放射線量が増えるといわれ、除染作業を続けて行くしか策はないという。
絶滅危惧種の魚を永久に保存する方法を東京海洋大学が開発した。精巣凍結し、細胞を別の魚に移植し元の精子と卵を作ることに成功した。技術の進歩もよいが絶滅しない環境保全が大事。
JR山手線は今年で50年。かつての山手線は黄色。2年後新型車両とともに緑色に。緑色の車体は現在ではラインのみだが50年を迎えて昔の緑色の車体が今年1年活躍する。山手線の緑色大好き。
今日は1.15いいいちごでイチゴの日。今年のイチゴは寒くて遅い成長のせいか甘いらしい。
NHK「日本眠いい昔ばなし」市原悦子さんにハマっている。1975年に開始された坊やよい子だねんねしな~で始まる大好きなまんが日本昔ばなしを思い出す。

2013年1月6日日曜日

三が日の新聞
福島第一原発事故3日後、アメリカから収束に向けてのアドバイスと呼べる4号機冷却の必要性を説く公電が届く。日本政府は東京電力の企業内事故と捉え、事故対応を間違えた。アメリカでは地球的災害と考えその温度差から原発処理の方向性が見えない政府に苛立ちを覚えたようだ。
また、除染作業での手抜き作業が問題になっている。ゼネコンの指示という証言もあるが回収した汚染土や除染水を川に流す作業員に、環境汚染への危機意識が欠けているのか。数日にわたる取材者は川に流す作業員を撮影後、作業を止めたのだろうか。環境省は隅々まで監視するのは不可能と答えている。監視より、方法に問題はないのか。除染が汚染拡大への道筋になるなんてあってはならない。
昨年イギリスBBCの世論調査で世界にいい影響を与える国として日本が1位だった。震災後の忍耐力や助け合う心は世界から称賛を浴びた。
君の足は大根のようだ、といえばそんなに白い?と返し、牛蒡のようだと言えばそんなに細くて長い?と喜ぶおおらかな人の笑い話が同じ紙面に出ていた。
プラス思考は人を明るく元気にしてくれる。こういう人でありたい。

2013年1月3日木曜日

お正月の生花

謹賀新年

今年もよろしくお願い申し上げます

大王松 若松 千両 雲龍柳 金銀柳
12.28 2012

2012年12月27日木曜日

めぐろに生きる

「めぐろと生きる水の会」のブログは「めぐろに生きる」とタイトルを変更いたしました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

2012年12月25日火曜日

枯れるご神木
ご神木に穴をあける事件が全国5県、14件起こっている。樹齢数百年というものも含まれる。木の幹に斜めに4cm程突き刺し穴をあけ、防虫剤を注入する。この4cm刺すのがカギでここに養分を送る管が通っており、この管を通じて薬が枝葉に行きわたり枯らすというものである。この4cmは林業関係者はみんな周知の事実のようだ。理由は不明だが、犯人が林業関係者に枯れる木があると知らせ、売却話を持ちかける。木は伐採してから2~3か月に価値があるという。樹齢数百年の木は貴重で神社仏閣の修復にも使われることが多く、2重の罰あたりになると嘆いている。器物破損罪に問われるが、目撃者がいないため犯人特定は難しいらしい。
黄河では流氷、南極は十数年ぶりの雨、地球環境は崩れている。
悪いことをすると必ず天罰が下ると信じている。
高校生が選ぶ直木賞
フランスの「高校生ゴンクール賞」を参考に明治大学の伊藤氏貴准教授が企画したものである。フランスで最も権威あるゴンクール賞にちなんで地方の高校教師が「高校生ゴング―ル賞」を考案し、今では受賞作が本家より注目されている。
日本では147回直木賞の候補作を読み比べ選考した高校生直木賞である。
選考は本家と同じ9人で岩手県立盛岡第四高校文芸部の1・2年生が部室で原田ハマさんの「楽園のカンヴァス」を選んだ。この選評が面白い。全国高校文芸コンクールで毎年上位を占めている高校だけあって、どれだけ本を読んでいるのだろうと思う、只者ではない感じだ。選考会の模様は「三田文学 春季号」に掲載される予定。
何かを評する時、一番の基準は好きか嫌いかにあると思う。その人の経験や環境にも左右される。ものを書く行為は作家の思いが相手に伝わればいい。ビブリオバトルに加え、活字離れは進まない気がする。
第147回芥川賞は鹿島田真希さん「冥土めぐり」、直木賞は辻村深月さん「鍵のない夢を見る」
本のことを書くといつも2011年に小松左京さんを宇宙に送る会に参加した時のこと思い出す。地球環境の先見の明に改めて感心する。


2012年12月11日火曜日

スーパーナンキンムシ
正式名称トコジラミ、血を吸う害虫5mm~8mm。戦後DDTの大量散布で駆除されたと思われたナンキンムシが遺伝子を変異させ12000倍の抵抗力を持った最強スーパーナンキンムシとして登場した。特徴はこれまでの殺虫剤が全く効かないことに加え繁殖力の強さと世代交代の速さである。2カ月で成虫になり毎日5個づつ卵を産むらしい。ニューヨークでは衣料品店が休業し大量発生に困惑している。
ナンキンムシは昼間は畳やベッドの隙間に生息し寝静まった頃体温や吐息を感じ近づき血を吸うようだ。書いているだけでも気分が悪くなる。一生見ないで過ごしたいものだ。
これまでのナンキンムシが変異したスーパーナンキンムシも当初はわずかだったが、これまでのナンキンムシは殺虫剤で死滅し、今ではスーパーナンキンムシだけが生き残る最悪な事態となっている。日本の現状はアメリカの4~5年前といわれており、早くスーパーナンキンムシ用の殺虫剤が出来ることを祈るばかりである。
スーパーナンキンムシの習性を知ろう。黒色と表面がざらざらした布や紙を好む。駆除の基本は掃除機で徹底的に吸い取る。45度以上の熱を加えて殺す。今はこの2点に尽きる。NHKクローズアップ現代12.6.2012
絶滅する動物もいれば蔓延っていくものもいる。環境は日々変化しこの速さに人はついていけない。