2012年5月20日日曜日

日本 
日本は海洋性気候で四季の変化がはっきりしており、面積377.914km³の広さに比べ生息する動植物の種類が多い。近年、急激な環境変化、乱獲、外来生物により生態系は激変し、絶滅危惧種も多く在来生物が脅かされている。国花サクラ、国鳥キジ、国蝶オオムラサキ。
国土の約70%が山岳地帯でうち約67%が森林である。海外からの輸入木材が急増し、日本の木材価格が暴落した結果、放棄された森林は荒れ、貧弱な生態系となり防災や水源保全面で問題が多い。可住地面積は国土全体の約32%。人口約1億2800万人。65歳以上約22%超高齢化社会
戦後高度成長期を経て、第一次産業から2次、三次と発展し、また一次が見直されつつあり、産業も循環型社会といえよう。生活様式がデジタル化されればされるほど、自然と共に生きる喜びが増している。
日本は気候、風土、文化等それぞれに異なる47都道府県がある。私たちはかけがえのないふるさとや思い出の地がある。
いつか住んでみたい都道府県
1.沖縄県    女性平均寿命86.88歳全国一。きれいな海と温暖な気候。時間の流れがゆったりして人々に安らぎを感じる。島ブーム。情報インフラが整備され島や農村での暮らしに抵抗感がない。
2.北海道    広大で自然豊かで食べ物がおいしい。大自然、海の幸、農作物日本一。
3.京都府    1千年の都。古都の魅力。
4.東京都    大都会への憧れ。交通、娯楽が充実し利便性が高い。
5.長野県    男性平均寿命79.84歳全国一。雄大な山々に囲まれ山の稜線を見ながら生活する。
6.神奈川県   東京から近く古都鎌倉が都会の喧噪を忘れさせてくれる。都会と自然の両方満喫できる。    
7.静岡県    富士山がいつも見える。
8.奈良県    全体の80%を森林で占める。空気が違う。
9.長崎県    五島列島等島が全国一多く、島ブームの影響も考えられる。
10.宮崎県   気候が温暖で日照時間が長い。
11.兵庫県   12.福岡県   13.鹿児島県   14.岡山県    15.高知県
16.愛媛県   17.広島県   18.熊本県    19.和歌山県  20.大阪府
これは朝日新聞のアンケートによるもので、「旅行等で、地震や原子力発電所があるかどうか考えたか」との質問に10.6%が「考えていた」と回答した、と記述があった。
大自然でのんびり過ごしたいとの理由が一番多かったが、一方では離職率や医療費等の指標をもとに「幸福度」を調べた結果(法政大学大学院坂本光司教授発表)、沖縄は41位、北海道は43位だった。沖縄は未婚率、完全失業率が高く、北海道は出生率や有業率が低いという。
住みたい所と実際住んでみたらどうかは別である。夢と現実は違うようだ。自然と都市のニーズが混在する街が求められている。今住んでいる場所を自ら自然豊かな住み続けたい所にすることも大事。
幸福はそれぞれの心の中にある。

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